星座図鑑・南半球(南天)の星座

南半球(南天)の星座


南半球の星座図
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△上の図は、5月上旬22時頃 (オーストラリア・メルボルン近郊)
南半球では、よく耳にするみなみじゅうじ座(南十字星)のほか、1等星をふたつもっている雄大なケンタウルス座も、その近くに眺めることができます。
南半球の星座は、日本からだと見えないものが多く、ケンタウルス座も、日本ではその一部しか見ることができません。
しかし、ケンタウルス座のほか、つる座ほうおう座など、その一部を見ることができる星座もあるので、南の地方に出かけたときなどは、ぜひ夜空を眺めてみてください。

南半球(南天)の星座一覧
●インディアン
●エリダヌス
●おおかみ
●がか
●かじき
●カメレオン
●きょしちょう
●くじゃく
●ケンタウルス
●コンパス
●さいだん
●じょうぎ
●ちょうこくぐ
●ちょうこくしつ
●つる
●テーブルさん
●とけい
●とびうお
●とも
●はえ
●はちぶんぎ
●ふうちょう
●ほ
●ぼうえんきょう
●ほうおう
●みずへび
●みなみじゅうじ
●みなみのさんかく
●らしんばん
●りゅうこつ
●レチクル
●ろ

ここでは南半球で楽しめる星座を紹介していますが、北半球の星座は、ギリシャ神話などに伝えられる人物や、それにまつわるものの名前などが多く付けられているのに対して、南半球の星座には、まったく違った名前が付けられていることに気づきます。

これは、南半球の星座の多くが、16世紀以降になってから確定されたからです。
16世紀のヨーロッパでは大航海時代を迎え、それまでは確定していなかった南半球の星座にも名前を付ける必要が出てきたためで、新しい土地で見つけた動物や鳥の名前、航海に必要な八文儀や望遠鏡などいった観測用の器具などの名前が付けらけれました。

そして、1609年、ヨハン・バイエルによって南半球の星座を加えた全天星図が発行され、その後、幾度か改良がなされ、現在の88星座が確定されるようになりました。

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