星座図鑑・冬の星座

冬の星座


冬の星座図
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△上の図は、12月上旬21時頃・1月上旬19時頃・2月上旬17時頃 (東京近郊)
冬の夜空には多くの1等星が輝いていて、実に華やかな感じがします。
その中でも、ふたつの1等星をもつオリオン座は、形も整っていて、特に目を引き付けます。

そして、ひときわ明るく輝く星、おおいぬ座のシリウスも目に入ってきます。
このシリウスとオリオン座のベテルギウス、そして、こいぬ座の1等星・プロキオンを結んだ三角形は「冬の大三角形」と呼ばれていて、冬の夜空のガイド役として親しまれています。

冬の星座一覧
●いっかくじゅう座
●うさぎ座
●エリダヌス座
●おおいぬ座
●おうし座
●おひつじ座
●オリオン座
●ぎょしゃ座
●きりん座
●こいぬ座
●はと座
●ふたご座

冬の星座の中でも、何と言っても目を引くのが、ふたつの1等星をもっている、オリオン座です。
オリオン座は南の空に輝いていますが、形も整っていることから、もっとも知られている星座のひとつにもなっています。

オリオン座から少し西に目を向けると、オレンジ色に輝くアルデバランがあります。
アルデバランはおうし座にありますが、おうし座には、見ごたえのあるプレアデス星団(すばる)や、ヒアデス星団もあって、冬の夜空を賑わせています。

一方、北の空では、北極星を探す手がかりとなるカシオペア座が、西に傾いた形で見えますが、東の空では、オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンが描く、大きな三角形が目に留まります。
そして、プロキオンの上には、ふたご座のカストルとポルックスが仲良く並んで輝き、天頂近くでは、ぎょしゃ座のカペラも輝いていて、東の夜空は実に華やかな感じがします。

ところで、西の空に目を向けると、秋の星座がまだ残っています。
しかし、目に留まるペガススの大四辺形もやがては沈んでいき、みずがめ座うお座おひつじ座といった秋の星座も、西の地平線へ沈んでいきます。


冬の夜空のガイド

●冬の大三角形
●冬のダイヤモンド

冬の夜空には多くの1等星が輝いていますが、ひきとわ明るく輝いているのが、おおいぬ座のシリウスです。

シリウスは、全天一明るい星なのですぐに目に入ると思いますが、1等星をふたつも持っているオリオン座も、冬の代表的な星座として目に留まります。

このオリオン座のベテルギウスとシリウス、そして、こいぬ座のプロキオンを結んだ線は「冬の大三角形」と呼ばれていて、この中を、淡く輝く天の川が流れています。

冬の大三角形は、冬の星座を探すのに便利なガイド役になってくれますが、シリウスとプロキオンに、ふたご座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、そして、おうし座のアルデバランとオリオン座のリゲルを結ぶ線は、「冬のダイヤモンド」、或いは「冬の大六角形」などと呼ばれています。

この六角形も夜空のガイド役になっていて、このふたつの目印を覚えておけば、冬の星座の多くを見つけることができます。
どれも1等星ばかりなので、形もとらえやすく、覚えておくと冬の星座を探すときにとても便利です。

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