じょうぎ座 |
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| ※何も表示されていない画面をクリックすると、すべての内容が拡大表示されます △上の図は昇る頃 (4月中旬21時頃・3月上旬0時頃・1月中旬3時頃、シドニー近郊) |
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| 名 称 | じょうぎ | ||
| 学 名 | Norma | ||
| 略 符 | Nor | ||
| 概略位置 | 赤経・16h00m / 赤緯・-50° | ||
| 概略面積 | 165平方度 | ||
| 20時南中 | 7月18日 | ||
| 南中高度 | 約4° | ||
| 設定者 | ラカイユ | ||
| 隣接する星座 | さそり座 ・おおかみ座 ・コンパス座・ みなみのさんかく座・ さいだん座 | ||
じょうぎ座 (Norma)
じょうぎ座の探し方・見つけ方 じょうぎ座は、直角定規と直定規のふたつが重なっているように描かれている星座です。 日本では、沖縄や奄美諸島では全体を見ることができますが、ふつうは南半球の星座としてとらえられています。 じょうぎ座の探し方ですが、じょうぎ座は、さそり座と、ケンタウルス座との間に位置しています。 ふたつの4等星と、5等星以下の星で描かれていますが、天の川の中にあるので、探し出すのが難しい星座のひとつです。 さそり座のアンタレスと、ケンタウルス座のリギル・ケンタウルスが見えるなら、その真ん中あたりを、上の星座図などを参考にして探して見てください。 じょうぎ座全体は、椅子を横から見たような形で描かれています。 じょうぎ座の概要・説明 じょうぎ座全体はフランスの天文学者・ラカイユが作った星座ですが、全体に暗くて、形をとらえにくい星座のひとつです。 じょうぎ座の両端には、さいだん座と、おおかみ座がありますが、じょうぎ座は、その一部を削って作られたとも言われています。 じょうぎ座自体は目立つ星座ではありませんが、このあたりは天の川にかかっていることもあり、双眼鏡などで眺めていても、いくつかの星雲や星団が目に留まります。 また、じょうぎ座には、α星、β星がありませんが、これは、1930年、ウジェーヌ・デルポルトが星座の境界を決めた時、じょうぎ座のα星はさそり座のN星、β星をさそり座のH星としたことによります。 じょうぎ座の神話・伝説 じょうぎ座は、1750年代、ラカイユによって作られた星座で、神話や伝説などは伝わっていません。 ラカイユは、隣のコンパス座をはじめ、ぼうえんきょう座やはちぶんぎ座など、当時に発明された科学道具などの星座をいくつも作っています。
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