みずへび座 |
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| ※何も表示されていない画面をクリックすると、すべての内容が拡大表示されます △上の図は昇る頃 (1月上旬21時頃・11月中旬0時頃・9月下旬3時頃、シドニー近郊) |
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| 名 称 | みずへび | ||
| 学 名 | Hydrus | ||
| 略 符 | Hyi | ||
| 概略位置 | 赤経・2h40m / 赤緯・-70° | ||
| 概略面積 | 243平方度 | ||
| 20時南中 | 12月27日 | ||
| 南中高度 | 約-15° | ||
| 設定者 | バイエル | ||
| 隣接する星座 | かじき座 ・エリダヌス座・ とけい座 ・テーブルさん座・ はちぶんぎ座 ・ほうおう座・ レチクル座 ・きょしちょう座 | ||
みずへび座 (Hydrus)
みずへび座の探し方・見つけ方 みずへび座は、バイエルが設定した新しい星座です。 日本からだと、奄美大島や沖縄から星座の一部を見ることができますが、ふつうは南半球の星座としてとらえられています。 みずへび座の探し方ですが、エリダヌス座の1等星・アケルナルと大マゼラン雲、小マゼラン雲に囲まれた領域を探してみます。 アケルナルは1等星なので目に留まると思いますし、大小のマゼラン雲も、ボーっと白い雲のように見えるので、見つけることができると思います。 これらに囲まれた辺りに、3個の3等星を見つけることができると思いますが、ここが、みずへび座になります。 3個の3等星だけでは「L」字のようにも見えますが、上の星座図などを参考にして星をたどるようにすれば、体をくねらせている水蛇の姿を描き出せると思います。 みずへび座の概要・説明 みずへび座は、ペーテル・ケイザーとフレデリック・デ・ハウトマンの観測記録が最初と言われていて、1603年、ヨハン・バイエルが発行した星図・ウラノメトリアによって広く知られるようになりました。 バイエルは、うみへび座に対して、みずへざ座をつくったと言われていて、ラテン名から、うみへび座は「雌の水蛇 (Hydra) 」、みずへび座は「雄の水蛇(Hydri)」とも言われています。 また、みずへび座が最初に描かれたときは、くじゃく座ときょしちょう座の間までを抜けるように描かれていましたが、ラカイユがはちぶんぎ座を設定する際、現在のように描きなおされたとも言われています。 みずへび座の神話・伝説 みずへび座は新しく設定された星座なので、神話や伝説などは伝わっていません。
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