星座図鑑・みなみのさんかく座

みなみのさんかく座

     
△上の図は昇る頃 (4月下旬21時頃・3月中旬0時頃・1月上旬3時頃、シドニー近郊)

拡大図
   




名 称 みなみのさんかく
学 名 Triangulum Australe
略 符 TrA
概略位置 赤経・15h40m / 赤緯・-65°
概略面積 110平方度
20時南中 7月13日
南中高度 約-10°
設定者 バイエル
隣接する星座 じょうぎ座
・さいだん座・
コンパス座・
ふうちょう座

みなみのさんかく座 (Triangulum Australe)

探し方・見つけ方

みなみのさんかく座は、名前のように、三角定規が描かれている星座で、日本では、沖縄より南では、その一部を見ることができますが、ふつうは南半球の星座としてとらえられています。

みなみのさんかく座の探し方ですが、ケンタウルス座のふたつの1等星、ハダルとリギル・ケンタウルスの先辺りを探してみます。
その辺りに、ひとつの2等星と、ふたつの3等星が、二等辺三角形を描いているのをとらえることができます。

ここが、みなみのさんかく座で、意外と大きな三角形で描かれています。
南半球の星座の中では、見つけやすい星座のひとつで、ほぼ正方形の形をしています。


概要
みなみのさんかく座は、1603年、ドイツの天文学者、バイエルが星図に紹介してから、広く知られるようになったと言われています。
しかし、みなみのさんかく座は、南半球では見つけやすい星座のひとつなので、船乗りたちの間では、もっと以前から知られていたとも言われています。


神話・伝説
みなみのさんかく座は、南の海を航海する船乗りたちには、古くから知られていた星座だと言われていますが、特に神話や伝説などは伝わっていません。


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